北海道日高地方の観光スポットをご紹介!移動中に馬が見られる!

北海道の観光スポットをご紹介していますが、今回は日高方面の観光スポットをご紹介します。日高方面は、桜や競走馬を育てる牧場がたくさんあり、国道を走っているだけでも牧場を何度も見かけます。

冬には服を着ている馬を見られることもあります。

日高管内は馬や桜だけでなくアイヌ文化について学べる施設も多いです。アウトドア、インドア両方楽しめる観光スポットなので屋外の日焼け対策、室内の空調対策をして観光に出かけましょう。

現在日高本線は運休中で、移動手段はレンタカーやタクシー、バスとなっています。

馬もスキーも楽しめる日高町

日高町は人口約12,000人ほどの町です。国際スキー場を有し、競馬や牧場だけでなく冬のスポーツまで楽しめます。

門別競馬場

日本で一番新しい1997年完成の競馬場です。場内はガラス張りになっているので雨が降っていても、寒くても気にせず楽しめます。

開催されるのは「ホッカイドウ競馬」の地方競馬です。

すべてナイターのレースでライトアップされた競馬を満喫しましょう。

門別競馬場については詳しくはホームページからご確認ください。

日高国際スキー場

駐車場からリフト乗り場まで近い便利なスキー場です。隣には温泉があるのでたくさん遊んだらのんびり温まって、疲れを癒してから帰りましょう。

リフト利用料金

大人(中学生以上) シニア(55歳以上) 小学生
1回券 300円 300円 200円
12回券 2,400円 2,400円 1,400円
5時間券 2,300円 2,300円 1,300円
2時間券 1,300円 1,300円 800円
1日券(9:00~16:00) 3,000円 2,000円 1,800円
ナイター券(16:00~21:00) 1,300円 1,300円 800円

営業時間 9:00~16:00(ナイター16:00~21:00)

今シーズンは終わりましたが、日高国際スキー場のイベントなどの情報はホームページからご確認ください。

日高山脈博物館

日高山脈の地質や岩石などから人びととのかかわりを紹介している博物館です。4階建てになっていて、各階ごとにテーマがあります。

・1階:「日高山脈のインフォメーション」
・2階:「日高山脈の成り立ち」
・3階:「日高山脈の自然」
・4階:展望台

展望台は日高山脈や日高町内を一望できます。

入館料 大人200円 小中高生100円
開館時間 4月~10月 10:00~17:00
11月~3月 10:00~15:00
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 12/29~1/5

日高山脈博物館について、詳しい情報はホームページからご確認ください。

アイヌ文化を学べる平取町

平取町は人口約5,000人ほどの小さい街です。アイヌ文化を学べる施設が多くあります。

二風谷アイヌ文化博物館

館内の展示場は4つに分かれています。

・〈アイヌ〉Ainu Zoneでは人々の暮らしということで、衣食住や娯楽、生活用具などが展示されています。
・〈カムイ〉Kamuy Zoneでは神々のロマンとして、精神文化である信仰や伝説、物語などについて展示されています。
・〈モシリ〉Moshir Zoneでは大地のめぐみとして農業や狩猟、葬送などについて展示されています。
・〈モレウ〉Moreu Zoneでは造形の伝承としてアイヌの技と美しさを紹介しています。

入館料 大人400円 小・中学生150円
開館時間 9:00~16:30
休館日 4/16~11/15 無休
12/16~1/15 館内整備のため休館
11/16~4/15 毎週月曜日休館

二風谷アイヌ文化博物館について体験などの詳しい情報はホームページからご確認ください。

義経資料館

源義経は、ハンカン(判官)やカムイ(神様)として先住のアイヌ民族から親しまれていました。その義経公に関する資料が展示されています。

入館料 大人200円 小人(15歳未満)100円
開館時間 9:00~17:00
休館日 月曜日 12月~3月は事前に連絡が必要

義経資料館について、詳しい情報はホームページからご確認ください。

芽生(めむ)すずらん群生地

幌尻岳のふもとに位置しています。野生のすずらんの群生地では日本一の15haほどの広さがあります。

見ごろは6月で、毎年行われる「すずらん鑑賞会」の時期です。一般公開は毎年5月下旬から6月中旬となってるので桜の時期とはずれていますが、初夏でも楽しめる観光スポットもあるので見てみましょう。

芽生すずらん群生地についてはホームページからご確認ください。

牧場を眺めながら美術館へ向える新冠町

新冠町は人口約5,500人の町です。サラブレッド銀座はもちろん国道沿いにも牧場を見ることができます。

サラブレッド銀座

国道235号線から山のほうへ向かう約8kmの牧場が並ぶ区間をサラブレッド銀座といいます。

始点は「サラブレッド銀座駐車場公園」です。この公園は比較的高い位置にあるのでサラブレッド銀座を見渡すことができます。

道路を挟んで向かいには「新冠泥火山」という北海道の天然記念物に指定された火山があります。この火山は国内では珍しい地中の泥土とガスが共に噴出してできたもので、原因は地下の石油の影響によるものです。

サラブレッド銀座についてはホームページからご確認ください。

レコードの湯

小高い丘にある見晴らしのいい温泉です。太平洋を一望できます。周辺は緑が広がり、パークゴルフができるので運動した後にでものんびり温泉につかりましょう。

和風風呂と洋風風呂があって日替わりで入ることができます。和風風呂のミストサウナはサウナ独特の息苦しさがないので苦手な方でも入りやすいサウナです。

日帰り入浴 大人500円 小学生300円
入浴時間 5:00~8:00 10:00~22:00

*宿泊すると24:00まで入浴可能

レコードの湯について、宿泊情報などホームページからご確認ください。

太陽の森 ディマシオ美術館、ガラスの美術館

廃校になった小学校を利用した美術館です。元体育館に設置された油彩画は世界最大で、縦9m、横27m、奥行き3.5mもあります。

油絵だけでなく、彫刻なども展示されていますので、のんびり芸術を楽しみましょう。

美術館名のディマシオはフランスのジェラール・ディマシオという画家の名前です。代表作が200点以上展示されています。

平成30年3月31日にガラスの美術館がオープンしました。フランスの芸術家ルネ・ラリックの作品が展示されています。

入館料 一般 1,100円
高校生・大学生 900円
中学生 300円
小学生以下 無料
開館時間 3/31~11/25(11/26から冬季閉鎖)
木、金、土、日、祝 9:30~16:30
4/26~5/6、7/26~9/30 9:30~17:00

美術館についての詳細はホームページからご確認ください。




日本一の桜並木がある新ひだか町

新ひだか町は人口約23,000人の大きな町です。馬のセリが行われる北海道市場があります。

二十間道路

約3,000本もの桜が直線7kmも続く日本一の桜並木です。宮内省の御料牧場があったときに視察する皇族の行啓道路として整地されたと言われています。

二十間道路の由来は桜を移植した時の道幅が左右ちょうど二十間(約36m)になったということです。移植したのは1916(大正5)年から3年ほどの間でした。

「日本の道百選」や「さくら名所100選」、「北海道遺産」などに選ばれた現在では、全国からたくさんの観光客が訪れます。

桜の見ごろが5月上旬から中旬にかけてなのでちょうどゴールデンウィークに合わせて桜を見られます。現地までは山道を通る以外はほぼ一本道なのでとても渋滞します。余裕をもって出かけましょう。

二十間道路についてはホームページからご確認ください。

競走馬のふるさと日高案内所

馬や牧場、関係施設、牧場見学の案内をしています。

開館時間 4月~9月 火曜日休館
水~日曜日 9:00~17:00
月曜日 9:00~12:00
10月~3月 日祝、年末年始休館
月~金曜日 9:00~16:30
土曜日 9:00~12:00

*GW期間中、お盆時期、9月の連休、北海道市場開催日は開館
*臨時休館があるので要問合せ

ホームページからは引退した競走馬のデータも見られます。

馬に乗れる浦河町

浦河町は人口約12,000人の町です。乗馬やアクティビティなどが体験できます。

うらかわ優駿ビレッジAERU

温泉と宿泊施設のある観光スポットです。ここでは乗馬や釣り、カヌー、パークゴルフなどさまざまなアクティビティを体験できます。春は桜、秋は紅葉、冬は歩くスキーと、年中楽しめるので、何をしたいか決めてから訪れてみましょう。

ドッグランもあるのでワンちゃん連れでも楽しめます。

ホームページからは宿泊情報やアクティビティのことについて確認できます。

オロマップ展望台

天満街道(国道236号)という日高と十勝を結ぶ道路沿いに展望台があります。

周辺は牧場が広がり、夕日が沈む時間はとてもきれいです。天気が良ければ海まで見られる絶景スポットです。桜も咲くので花見の時期もおすすめです。

自然とたわむれる様似町

様似町は人口約4,500人の小さな町です。自然あふれるこの町では登山や森林散策などたくさん歩いて運動不足を解消できます。

アポイ岳ジオパーク

地球や大地という意味をもつ「ジオ」、科学的に重要または景観として美しい地質や地形を持つ自然公園「パーク」でジオパークといいます。

様似町の地形や地質、自然、歴史、文化、産業に関する展示映像を見られます。ここでは情報発信もしていて、登山者へ向けての高山植物やヒグマについて事前にわかるので参考にしていきましょう。

アポイ岳ジオパークは3つのゾーンに分かれています。

・地球の鼓動をかんじるまち(地球科学ゾーン)
・アポイ岳ジオパーク(アポイ岳ジオパークの地形模型がある)
・自然と人びとの関わり(自然・歴史・産業ゾーン)

ホームページではジオパークについてだけでなく、周辺の情報も確認できます。

入館料 無料
開館時間 4月~11月 9:00~17:00
休館日 開館期間中は無休

*12月~3月は相談に応じて開館

エンルム岬

太平洋へ突き出した陸繋島(りくけいとう)です。ここはサマニヨモギが最初に発見された所で、多くの高山植物が自生しています。

岬の裏手は干潮になると潮干狩りができるのでみんなで夏に行ってみましょう。

*陸繋島とは砂州によって大陸や大きな島と陸続きになった島のこと

ウィキペディア

強風体験ができるえりも町

えりも町は人口約5,000人弱の小さい町です。いわずと知れた襟裳岬があります。

襟裳岬風の館

風の館という名の通り「風体験」ができる施設です。 風速25mの強風を萌えキャラと一緒に体験してみましょう。ここでは「青春☆こんぶ」とコラボした萌えキャラ「霧夏(きりか)、襟萌(えりも)」のボードと並んで体験できます。

青春☆こんぶとは2008年11月、株式会社藤田昆布加工工場の代表取締役藤田氏とお刺身旅館さんすいかく経営の田中氏による萌え画パッケージの日高昆布制作のコラボ企画です。

入館料 大人・大学生 300円
小中高生 200円
開館時間 5月~8月 9:00~18:00
3月、4月、9月~11月 9:00~17:00
休館日 12月~2月 1/1のみ「初日の出」のため5:00~8:00開館

ホームページからは詳細が確認できます。

豊似湖

日高管内では唯一の自然湖で上空からはハート形に見えるという話題の湖です。

北海道土産では定番の白い恋人のCMでおなじみで馬の蹄の形にも似ていることから「馬蹄湖」とも呼ばれます。周辺には「エゾナキウサギ」がいて、氷河期の生き残りといわれています。

豊似湖の駐車場まで車で行けますが、舗装されていません。冬季は除雪もしてないので、行くときは天気に注意しましょう。

駐車場までの道は急カーブや道路のへこみなどがあって路面状態が良いくないので、大型バスや車高の低い車は注意しましょう。

馬が見たい!桜が見たい!日高方面は楽しい!

今回は日高方面への旅をご紹介しました。国道沿いを走っているとたくさんの牧場を見かけます。馬に見とれてわき見運転などをしないように気を付けましょう。

もう少しでゴールデンウィーク、連休中は渋滞もあります。せっかく遠くまで出かけても渋滞で進まないととても疲れます。

せめてドライブ中は好きな音楽をかけたり、バスやタクシーなら暇つぶしになるものを持っていきましょう。これからどんどん暖かくなるのでたくさん出かけて休日を満喫しましょう。

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