トマムで雲海を見よう!時期が限られた絶景~朝早起きしたごほうびに~

雲海。幻想的な朝の風景ですね。雲海は夏から秋に向けて見られる自然現象です。テレビや画像で一度は見たことがあるのではないでしょうか。

行けば必ず見られるものではないので、予定が立てづらいですが、一度でいいから見てみたいですね。

今回は、北海道の雲海といえばまず名前があがる「雲海テラス」をご紹介します。

雲海テラスとは?

出典:星野リゾートトマムホームページ

雲海テラスは北海道占冠村「星野リゾート トマム」の敷地内にあります。トマムはスキー場が有名なのでスキーやスノーボードをする方は聞いたことがあるでしょう。

冬はスキー場になる「トマム山」に雲海テラスがあります。ゴンドラで行けるので、のんびり座ってテラスまでの景色を楽しめます。

標高1,800mの高所にあるので気温が低い時は冬の上着が必要なくらい寒いです。初夏と秋口は10℃を下回るときも多くあります。

ゆっくり雲海を眺めるためにも上着はしっかり準備しましょう。

雲海を見られるのはいつ?

 

時期 5/12~10/15
時間 5/12~5/31 5:00~7:00
6/1~8/31 5:00~8:00
9/1~9/24 4:30~8:00
9/25~10/15 5:00~7:00

*上記の終了時間はゴンドラ上りの最終時間です。

雲海はどこで見られるの?

雲海テラスへはゴンドラで行けます。

大人 小学生 ペット
通常 1,900円 1,200円 500円
雲海シーズンパス 5,000円 3,000円 1,000円

*雲海シーズンパスは顔写真入りです。現地で撮影します。
*雲海シーズンパスの有効期限は5/13~10/15です。
*リゾナーレトマムとトマム ザ・タワーに宿泊するとゴンドラの通常料金が無料になります。
*ゴンドラチケットは購入した日のみ何度でも乗れます。

雲海テラスへはどうやって行くの?

所在地 北海道勇払郡占冠村中トマム
連絡先 0167-58-1111
ホームページ http://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/

空の玄関、新千歳空港出発を起点に雲海テラスへのアクセスをご紹介します。

時間 料金
乗用車 道東自動車道利用で約1時間30分 道東自動車道「千歳東IC」~「トマムIC」2,560円
JRスーパーおおぞら(特急) 約1時間30分 新千歳空港駅~トマム駅3,950円

*JRは特急の指定席料金込みです。南千歳駅で乗り換えがあるので注意しましょう。

目的が雲海だけならJRのほうがガソリン代を考えるとお得です。雲海以外にも周辺を観光するなら車が必須なのでレンタカーがおすすめです。
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雲海を見るのに泊まるとこは?

星野リゾートには2か所のホテルがあります。ここに泊まればゴンドラが無料で乗れるので遠いところに泊まるより施設内に泊まったほうがお得です。

2か所のホテルは「リゾナーレトマム」と「トマム ザ・タワー」です。

リゾナーレトマム

全室スイートルームで広さ100㎡以上、展望ジェットバス・サウナ付きです。

営業期間 6/1~10/31(冬季12/1~3/31)
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00

広々としたスイートルームがおすすめなのはもちろんですが、空きがあればぜひ泊まってみたいのが、「雲スイートルーム」です。

雲スイート

出典:星野リゾートトマム 宿泊予約ページ

2017年6月に誕生したお部屋で、空色と雲の形をしたクッションがちりばめられたかわいい空間です。

クッションだけでなく、アメニティも雲のようなふわふわ素材、雲のようにもこもこした泡のお風呂などお部屋にいながら雲の中にいるような感覚を味わえます。

条件があえばお部屋から雲海をみることができるので一部屋しかありませんが、空いていれば泊まってみたいですね。

トマム ザ・タワー

トマムのランドマークといわれ、星野リゾートの中心にあるホテルです。アクティビティができるGAOアウトドアセンターに近いので星野リゾートに遊びに来た時の拠点におすすめです。

トマム ザ・タワー

出典:星野リゾートトマム ホームページ

営業期間 6/1~10/31(冬季12/1~3/31)
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00

ザ・タワーはスタンダードなお部屋が多く、ファミリー向けの大人数(5名まで)泊まれる部屋もあります。

星野リゾートにはたくさんのアクティビティがあるので別の記事でご紹介します。
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雲海豆知識

トマム山で見られる雲海は3種類あります。

・太平洋産雲海
・トマム産雲海
・悪天候型雲海

それぞれ出やすい条件があるので見ていきましょう。

太平洋産雲海

「雲海テラス」の画像検索結果

出典:雲海テラス ホームページ

・北海道東部が高気圧に覆われ海霧が発生
・東~南東の風がトマムエリアに吹き込む
・前日の夜から明け方にかけて風が弱い

以上の条件が整うと雲海テラスの紹介画像のような滝状の雲海が見られます。

トマム産雲海

50万人達成当日、美しく広がるトマム産雲海

出典:星野リゾートトマム ホームページ

・トマムエリアが高気圧に覆われ、朝方晴れる
・前日の夜から明け方にかけて風が弱い
・朝方にかけて気温が急激に低下した

以上の条件で低い位置にたまる雲海が見られます。雲が低いので星野リゾートの2大タワーホテルが突き出して見えます。

悪天候型雲海

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出典:星野リゾートトマム スタッフブログ

・低気圧が接近している
・天気が下り坂の予報が出ている
・天気が悪い

以上の条件で見られる雲海もあります。全体的に雲が広がっているので、雲の中にいるような感覚です。

詳しい天候の話は雲海テラスのホームページで確認できます。

期間限定の絶景、雲海をお見逃しなく

雲海は必ず見られるわけではありません。天気次第なので何泊しても見られないときもあります。

だいたい旅行に行くときは事前に決めることが多いと思いますが、目的は雲海でもメインは違う観光スポットにしたほうが気楽かもしれません。

「雲海絶対見たかったのに」という旅行だと、見られなかった時にただ残念な思い出になってしまいます。

逆に「なかなか見られないんだろな」と思って行けば、見られたときは本当にうれしいです。

飛行機に乗ると普通に見られる雲海ですが、実際に目の前で見ると感動が違います。乗れちゃうと思うくらいの一面の雲は一見の価値があります。

写真などで見た感動をぜひ自分の目で確かめてみましょう。

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