工場見学をしよう!千歳市にもたくさんあります!

千歳市で工場見学をしよう

みなさん工場見学は好きですか?自分が好きな物が作られていく過程をみるとわくわくしませんか?千歳市内では6カ所の工場が見学できます。

ロイズチョコレート工場は新千歳空港内にあるので北海道に訪れてすぐに見学できる工場です。

できたての物をいただけたりお土産をいただいたりできるので、見る以外にも楽しめます。ぜひご家族で行ってみましょう。

これからの季節、冬休みの自由研究にもなりますよ。工場は屋内なので寒くても雨が降っていても大丈夫です。

カルビー千歳工場

カルビーといえば「ポテトチップス」ですね。昨年は台風の影響で製造休止の物もあり好きな物が食べられませんでしたが、今ではほとんどもとに戻ってまた好きな物が食べられるようになりました。

工場見学について

予約はメール、電話、FAXで受け付けています。

予約人数  2~30名(小学生以上が対象)

見学実施日  祝日を除く月~木曜日(金、土、日、祝日、年末年始、工場の行事がある日は実施していません。)

実施時間  9時30分からと13時30分からの2回

見学所要時間  90分

見学内容  ポテトチップスとフルグラの製造過程を一部見学。
屋外を移動するので雨天時には雨具を用意しましょう。

予約はこちらからできます。




ロイズチョコレート千歳工場

ロイズは生チョコレートがとてもおいしいです。味の種類も多いのでお好みで楽しめます。

食べてみるとクセになるチョコレートがけのポテトチップスやクッキーなどたくさんのスイーツがあります。空港にあるのでお土産にたくさん買っていきましょう。

北海道キッコーマン

キッコーマンはしょうゆやめんみだけでなく豆乳や野菜ジュースなどいろいろな物を製造しています。千歳市の工業団地内にあります。

工場見学について

予約は電話で受け付けています。
予約人数 2~80名

見学実施日 祝日を除く月~金曜日(土、日、祝日、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始はお休みです。)

実施時間 9時20分、10時45分、12時45分、14時10分からです。
見学所要時間 約60分(ビデオ上映約15分、しょうゆの製造過程見学約45分)

予約はこちらからできます。

キリンビアパーク千歳

キリンビアパークの広い敷地内には工場見学だけでなくレストランや植物園もあり、天気の良い日には外でピクニックも楽しめます。

毎年夏にはイベントを行っていますので、その時期に合わせて訪れてみるのもいいですね。

工場見学について

予約は電話で受け付けています。
予約人数 2~50名

見学実施日 火~日曜日(月曜日は休みです。)

実施時間 9時30分から11時30分と13時30分から15時30分までの間の10分と30分にスタートします。

見学所要時間 60分

見学内容 ビールの製造から出荷までを見学。試飲ができます。
工場内は撮影が禁止されているので注意しましょう。

予約はこちらからできます。

札幌日清千歳工場

みなさんおなじみのカップヌードルの日清です。工場は普段は解放されていません。毎年無料開放のイベントがあるのでその時に行ってみましょう。カップヌードルのお土産もあります。

無料開放の時期は8月です。1958年8月25日に世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」が発売されました。毎年この日を「ラーメン記念日」として周辺の日曜日にイベントを実施しています。

入場料は小学生以上が100円です。工場見学はもちろんですが日清の食品を食べられるコーナーやゲームコーナーなどさまざまなイベントがあります。

「チキンラーメン」のシンボルキャラクターの「ひよこちゃん」グッズもあるのでお子さまでも楽しめるイベントです。

岩塚製菓千歳工場

おいしいお煎餅が食べられます。千歳市内に販売店舗があり、気軽に購入できます。

こちらの工場の見学は最小で20名からの団体で実施されます。予約は3か月前から必要で、電話かFAXで受け付けています。

天気を気にしない工場見学はいつでも行ける

今回は千歳市内の工場をご紹介しましたが、道内にはたくさん工場見学をできる施設があります。

自分の好きな物の製造過程を見られるし、今まで作り方を知らなかった物も見られます。

夏休みや冬休みは自由研究の題材にもなるのでぜひご家族で行ってみましょう。

工場見学は無料で見られるところがほとんどです。週末など「ちょっと出かけてみようかな」という時にもおすすめの場所です。

ただしビール工場の見学で試飲される方は絶対運転しないでください。誰もがわかっていることだとは思いますが、「少しなら」という考えは止めましょう。

安全に楽しく休日をお過ごしください。



恵庭市を素通りしないで!楽しいところがたくさんあります

恵庭市でアルパカに触ってみよう

北海道恵庭市は北海道に遊びに来た時にはだいたい通り過ぎてしまうところだと思います。空の玄関口千歳市の隣にあります。

国道を通ればまだ街中を通るのですが高速に乗ってしまうと、札幌や旭川方面はそのまま素通りで道南方面になると通ることもありません。

そんな恵庭市ですが見どころはたくさんあります。オシャレなカフェもあるので目的地の一つに恵庭市を選んでみてください。

えこりん村で動物とふれあおう

アルパカに会えます。恵庭市の代表的な観光スポットです。道央自動車道恵庭インターで降りると5分ほどの距離にあります。

広大な庭園や牧場、レストランなどいろいろな施設があります。有料と無料のところがあるのでご紹介していきます。

有料の施設

・銀河庭園~イギリス人の造園家の方が設計監修した30の庭園です。

・みどりの牧場~アルパカやリャマなどの動物がいます。子供用の遊具もあります。

営業時間は4月中旬~9月下旬は9時30分~17時、10月上旬~11月上旬は9時30分~16時です。

入園料は大人1200円、中学生以下600円(大人一人に対して5人までは無料)。

無料の施設

・ガーデンセンター花の牧場~欧州直輸入の雑貨やバラ柄のグッズが販売されています。

営業時間は4月~9月は9時30分~19時、10月~3月は10時~18時です。

ガーデンセンターの奥には「とまとの森」というビニールハウスがあります。そこにはギネス世界記録に認定された「トマトの木の大きさ世界一」の物があります。

レストラン

・ピザとパスタのらくだ軒~イタリアンレストランです。生パスタ、ピザ生地、チーズにこだわりがあります。営業時間は10時~21時(ラストオーダーが20時)

・森のレストランTen‐Man~ハンバーグといろいろな種類の野菜が入ったサラダが食べられます。営業時間は10時30分~18時(ラストオーダーが17時)

かわいいアルパカに癒されてみたい

えこりん村ではアルパカに触れることができます。フワフワした手触りがやみつきになりそうです。

冬には雪上車やバナナボートに乗って雪の上でのアクティビティを楽しめます。交通の便もいいのでドライブの途中にも行ってみたいところです。

恵庭渓谷で自然を体感しよう

恵庭市内から外れたところにあります。恵庭インターから支笏湖方面へ向かいましょう。

北海道観光百選の「白扇の滝」、「ラルマナイの滝」、「三段の滝」が見られます。

駐車場や滝までの道が整備されていて、紅葉の時期などにはたくさんの観光客が訪れるところです。

ダムやえにわ湖、森林公園もあるので森林浴や滝から出るマイナスイオンをたくさん浴びてリフレッシュしましょう。

サッポロビール北海道工場で勉強しよう

ビール工場の見学ができます。北海道限定のビールを出来立てで飲むことができます。

ビールが大好きな大人や、工場見学を楽しみたい子供など家族で楽しめるところです。敷地内にはレストランやパークゴルフ場もあります。

入場料、工場見学は無料でできます。休館日については毎週月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始です。

営業時間について

工場見学ツアーは10時~16時(12時台を除き1時間ごとに実施されます。)一日6回です。

レストランは11時~21時、11月~4月は19時まで、
パークゴルフ場は8時30分~16時30分(プレー終了は17時)です。

むらかみ牧場はテレビでみたことがあるかも

お笑いコンビのタカアンドトシの番組「タカトシ牧場」の舞台です。酪農体験ができます。番組で使用した建物や小道具も見ることができます。

体験できることは牛の乳しぼり、子ウシのエサ・ミルクやり、バターやアイスクリーム作りなど大人も子供も興味津津なものばかりです。

ウサギやヤギとふれあえる広場もあるのでかわいい動物たちに癒されましょう。

営業時間、休業日について

10時~18時で、休業日は3月中旬~12月下旬までは無休、冬期は休業です。

入場料について

入場は無料です。

どうぶつ広場は中学生以上100円、小学生50円
酪農体験は中学生以上2000円、小学生まで1000円(予約が必要です。)
他の体験については内容により異なります。



オシャレなカフェもあります

恵庭市にはオシャレなカフェもたくさんあります。いくつかおすすめのカフェをご紹介します。

café福座

恵庭市内の自然に囲まれたカフェです。黒くて四角い建物なのでみつけやすいと思います。バリから直輸入した家具や外国の雑貨などを販売しています。営業時間は10時~18時です。

Cafe & IT Fiesta(フィエスタ)

恵庭市役所の近くにあります。カフェとしてコーヒーやスイーツお菓子はもちろん食事やお酒を楽しめて、さらにパソコン教室もあります。勉強して休憩にコーヒーをどうぞ。ネット通販ではコーヒーやスイーツを購入できます。

カフェ テルツィーナ

恵庭市の島松駅のすぐ近くにあります。青と白のコントラストがキレイな外観で農家の倉庫をリノベーションしたカフェです。採れたての野菜を使った料理を味わえます。広々とした店内でゆったり食事をしましょう。

恵庭を通り過ぎるのはもったいない

恵庭市は楽しい観光スポットがたくさんあります。ふだんは通り過ぎてしまうところですが、たまには目的地として訪れてみましょう。

観光地以外にも何か新しい発見をできるかもしれません。レンタカーやバス、JRなど交通の便もいいのでおすすめです。

これからどんどん寒くなっていきますが、風邪に気を付けていろいろな所に出かけましょう。観光地で歩けば運動不足も少しは解消できます。



奥尻島で学ぼう!みんなに覚えていてほしいこと。

奥尻島であった過去、今に生かそう

 

北海道離島のご紹介も3回目になりました。まだどの島も行ったことのない私は調べながら「いいなぁ」が止まりませんでした。

ということで最後の離島、奥尻島のご紹介です。

 

奥尻はたくましく生きています

1993年7月12日南西沖地震が発生しました。津波によって甚大な被害がもたらされました。

もう20年以上も前のことです。現在では復興して観光も盛んな島です。

北追岬公園、奥尻津波館、時空翔などで津波の爪痕や現在に生かされる教訓を学ぶことができます。

奥尻島に行くなら欠かせない場所です。

奥尻島へ行くには函館から飛行機で40分、江差までフェリーで2時間15分、せたなからフェリーで1時間35分です。

天候によりうにまるがフェリー乗り場でお出迎えしてくれます。うにまるは奥尻島のマスコットキャラクターです。

島内には奥尻町があり、人口が約2800人です。その向こうの島という意味のアイヌ語「イクシュン・シリ」から由来します。

 

歴史的な遺跡をみてみよう

青苗砂丘遺跡

青苗砂丘遺跡はオホーツク文化の最南端でそのルーツはサハリンです。

オホーツク文化期の住居跡や墓が発見されていて本州にある遺跡が出土していたことで南方との交流があったことが分かりました。

青苗遺跡

青苗遺跡です。もっとも古いものは約7000年前の縄文時代のものでそれから約800年前までの間の石器や土器が発見され、

およそ6000年間の複合遺跡として知られています。発掘された勾玉は北海道・東北では唯一の出土です。

長浜海岸

長浜海岸は全長8キロの海岸線です。「みかげ石海岸」とも呼ばれ、青い海と白い御影石がとてもキレイです。天然記念物のオオワシ、オジロワシがみられます。

時空翔

時空翔は黒御影石で作られた石碑です。石碑はくぼみがあって南西沖地震の震源地となった南西沖を向いています。

地震のあった7月12日には正面にたってくぼみへ沈んでいく太陽を見られます。

奥尻津波館

奥尻島津波館は2001年にオープンしました。震災のことを忘れないため、震災によって学んだ教訓を残すために建てられました。

自由に見て回ることもできますが、館内の解説者の方は震災を体験された方なので解説してもらいながら見学するほうがより深く理解できると思います。

入館料大人500円、小中高生170円。営業期間4月15日~111月15日(期間中は無休)、営業時間は9時~17時15分。

北追岬公園

北追岬公園です。公園内には自然の中の美術館をコンセプトに複数の記念碑や彫刻などの作品があります。

パークゴルフ場やキャンプ場もあるのでちょっと体を動かしてみるのもいいかもしれません。

 

おみやげをみてみよう

奥尻ワイナリーでは国内で唯一島のワインが製造されてます。2008年にワイナリーの製造工場が完成しました。

前日までの予約で工場を見学できます。その場で購入もできるし、発送もできるのでおみやげにいかがでしょうか。

かわいいうにまるグッズ。お菓子だけでなくキーホルダーなどのグッズもあるのでお気に入りのうにまるを見つけてみましょう。

 

温泉に泊まろう

湯ノ浜温泉ホテル緑館は島の西部にある神威脇地区にあります。岩風呂から奥尻の大自然を堪能して疲れを癒しましょう。

御宿きくちは2000年オープンの奥尻で一番新しい民宿です。料理が自慢の民宿でそれを目的に毎年来られるお客様を多いようです。

 

 

これで北海道離島のご紹介を終わります。島へ行くときは天候によって予定が大幅に変わることがあります。

ちょっとした休日を利用して行かれる方もいると思うので、余裕をもってとか天気予報をみてからというわけにはいきませんが、

フェリーがでないなどのアクシデントも「そいうこともあるんだ」ということを知っているだけでも気持ち的に違うと思います。

何かあっても日本国内です。島での休暇を満喫してください。

 

次回は旅はちょっとお休みです。たくさん歩いたりしてとても疲れていると思います。

疲れてむくんだ足、どうにかしましょう。気付いた時にできる解消法やマッサージなどご紹介します。

ではまた次回です。


天売島・焼尻島。北海道の離島へ行ってみよう!

天売島で海鳥を、焼尻島で羊を

北海道の離島2回目です。今回は天売島と焼尻島をご紹介します。

天売島、焼尻島ともに羽幌町の島で天売島の島民は317人、焼尻島の島民は297人です。
どちらも羽幌からフェリーで行けます。

それでは天売島からご紹介です。

 

海鳥をみるなら天売島へ

天売島、名前の由来は魚の背腸という意味の「テウレ」または足という意味の「チュウレ」からといわれています。

羽幌からフェリーで約90分です。
周囲12キロなのでレンタサイクルでもまわれます。体力に自信のある方にはおススメです。

タクシーや観光バスだとガイドもしてもらえてゆっくり観光できると思います。
観光バスは島に3台あり、1時間30分程でまわれます。

 

島内を観光しよう

赤岩展望台は島の南端にあり展望台が海に突き出ていて迫力のある絶景が見られます。

下のほうに展望台の名前の由来である赤岩があるのでのぞいてみてください。

ウトウやオロロン鳥の繁殖地で灯台のふもとには約80万羽のウトウが作った、たくさんの巣穴があります。見学路があるので近くから観察できます。

20時くらいに行くとウトウが巣穴に帰ってくるところが見られ、たくさんの鳥たちが戻ってくる様子は圧巻です。

ただ遅くまでいると帰り道を鳥たちにふさがれてしまうので注意してください。

海鳥観察舎には50倍望遠鏡があります。千鳥ヶ浦園地の断崖絶壁の岩場の上にある海鳥の観察小屋で島で一番高い所にあります。

ここではウミウや絶滅危惧種のケイマフリが見られます。望遠鏡1台の小屋なので混んでいるときは様子を見て行ったほうがいいです。

観音崎展望台は島の西岸にあります。ここでもケイマフリがみられます。ウミネコの繁殖地で夕方になるとたくさんのウミネコが巣へ戻ってきます。

 

泊まるところを探そう

ゲストハウス天宇利は古民家を再利用したゲストハウスです。男女混合のドミトリーで2段ベッド定員10名の相部屋です。素泊まりのみで食事ありません

旅館 青い鳥はフェリーターミナルのすぐそばにあるので迷わず行けます。殻付きうにが食べられます。



焼尻島で変わったオンコの木を見てみよう

焼尻の名前は近い島という意味の「エハンケ・シリ」または水揚げする島という意味の「ヤンケ・シリ」から由来しています。

羽幌からフェリーで約1時間で来られます。こちらもやはりレンタサイクルはありますが、

タクシーなど使ったほうがいいかもしれません。天気が良ければレンタルスクーターもいいと思います。

 

島の自然を堪能しよう

まずは旧小納家、現在の焼尻郷土館です。

明治時代の木造建築物で漁業や呉服業、雑貨業、郵便局、通信局など兼務していた小納家の住宅兼商店です。

昭和53年から一般開放され北海道指定有形文化財に指定されている。

当時使っていた生活道具などが展示されています。館内は撮影禁止なのでご注意ください。

入館料は320円、高校生以下無料。
開館時間は9時~16時、開館期間は5月1日~8月31日。

鷹の巣園地は島で一番高い所に有ります。かつては鷹がたくさんいました。焼尻港からは一番遠いです。

まわりに高い木などがないため見晴らしがとてもいいので足をはこんでみてください。

オンコの荘はその名の通りオンコの木がたくさんあるところです。

焼尻島のオンコは北海道本土にあるものと違って高くは伸びません。

海風が強かったり、雪が乗ったりするので上ではなく横に伸びていきます。

いろいろな形に伸びたオンコが多いのでオンコの荘から焼尻市街へ向かう自然林を楽しんでください。

 

おみやげは幻の羊

島なので言うまでもなく海産物はおススメなのですが、ここではプレ・サレ焼尻という名前のサフォーク種、羊肉の中でも希少な種類です。この肉をぜひ食べていただきたいです。

焼尻での年間出荷量が200頭ほどでとれる量も1頭につき20kg以下です。やわらかくておいしいプレ・サレ焼尻をぜひおみやげに。冷凍発送できます。

 

泊まるところは

旅館 磯乃屋 ご夫婦二人で経営されている旅館です。島の海産物や数量限定ですがプレ・サレ焼尻も食べられます。

 

 

今回ご紹介した島はコンビニなどがないので宿泊を考えている方はないと困るものはしっかり準備してから渡ってください。

夜中にタバコがなくなったとか赤ちゃん連れの方はおむつが足りなくなったなどあるかもしれません。荷物が多くなってしまいますが大事なものは多めにです。

島を観光する際は日焼け対策をお忘れなく。

私自身日焼けはすごく気にします。だからって手袋や日傘をあまり使いたくないのでいつもべったり日焼け止めを塗ってます。体を洗うのが大変になりますが。

あとは虫除けですね。刺されて痒いのは結構辛いです。虫によっては腫れたりもするので気を付けてたほうがいいと思います。

では次回は奥尻島です。

よい週末を~♪ヽ(´▽`)/


利尻島、礼文島。北の島で自然を楽しもう!

北海道の島を見てみよう

北海道の旅をご紹介してきましたが。今回は離島のご紹介です。

おもな観光地として利尻島、礼文島、天売島、焼尻島、奥尻島があります。それぞれまた3回に分けてご紹介していきます。
まずは利尻島、礼文島です。

 

利尻富士を望む利尻島

利尻島は稚内からフェリーか飛行機で利尻空港に行けます。ただ飛行機は本数が少ないためフェリーのほうがおススメです。

稚内まで自分の車で来ていればフェリーでそのまま一緒に渡ることができてレンタカーの予約を取る手間も省けます。稚内からフェリーで約1時間40分です。

利尻とは高い島という意味のリ・シリという言葉からきています。

日本百名山の利尻山(利尻富士)を有する火山島で、島の大部分が利尻礼文サロベツ国立公園となってます。

島の東半が利尻富士町、西半は利尻町で、利尻富士町は人口約2500人、利尻町は人口約2000人です。

 

観光スポットをご案内です

姫沼は利尻富士山頂の真北にある人口沼です。周囲が1キロくらいなので散策路を20分くらいでまわれます。

晴れて風がない日は逆さ富士が見られることもあります。午前中がおススメです。

オタトマリ沼は「白い恋人」のパッケージが見られます。

どういうことかと言うと展望台から利尻山をみると石屋製菓の代表的なお菓子「白い恋人」のパッケージとほぼ同じ角度になっているからなのです。

富士野園地はエゾカンゾウの群生地です。5キロほど離れたところに「甘露泉水」という最果ての名水があり、甘い水として地元の方からも愛される水です。

利尻島最南端にある仙法志御崎公園です。仙法志ポン山から流れる溶岩流によって形成された奇岩や怪石が見られ、

野生のゴマフアザラシが生息しています。アザラシにエサやりができるようにお土産屋さんでエサが買えます。

利尻島の駅 海藻の里・利尻では海岸に打ち上げられる海藻を使ってはがき、しおりやキーホルダーなどの手作り体験ができます。

120年以上前に建てられた島内で一番古い建物を見られます。
営業時間は9時~17時、夏期は無休、冬期は月曜日が定休日です。

美しい夕日を望む夕日ヶ丘展望台。約45mの高台があります。まわりに建物などがないので広大な景色を楽しみながら上ることができます。

美しい朝日を望むペシ岬展望台。夕日ヶ丘展望台とは逆に朝日が最高の展望台です。

高さが90mほどでのぼるのが大変ですが着いた時の景色は感動です。晴れた日には礼文島や稚内が見られます。

 

おみやげは昆布かな

利尻といえば利尻昆布ですね。希少価値の高い高級な昆布で出汁にクセがないので高級料亭でも使われています。

創業130年以上の老舗「長生堂寺嶋菓子舗」でお菓子を。

利尻プリン、利尻最中、利尻島があります。利尻島はマカロン生地でできていて、利尻山の形をしています。

 

宿で海の幸を

利尻マリンホテルは無料シャトルバスがあって空港やフェリーターミナルにいけます。お部屋からの眺めがよく、大浴場もあるのでのんびりくつろいでください。

利尻富士観光ホテルは島ならではの海の食材を味わえます。利尻でしか味わえない食事を堪能してください。



礼文島で花を

続いて礼文島のご紹介です。沖の島という意味のレプン・シリからきています。礼文島への交通手段はフェリーのみです。

稚内と利尻島から出航できます。稚内からは約2時間です。
別名「花の浮島」とよばれシーズン中はたくさんの花が咲き乱れます。
礼文島は礼文町のみで人口約2500人です。

 

礼文島で自然を満喫しよう

まずは高山植物園です。30種類の高山植物が2万株あり、ビジターセンターでは植物に関する資料がみられます。
入園料は大人300円、小人150円(5月1日~19日、9月は無料)
営業時間は5月上旬~9月下旬(期間中は無休)

スコトン岬は日本最北の有人島である礼文島の一番北にある岬です。

北のカナリアパークは2012年に公開された「北のカナリアたち」という映画のロケ地です。ロケで使用されたものが展示されています。

元地海岸のメノウ原石と地蔵岩は運次第ですがメノウの原石を拾えることがあります。海に面した場所に地蔵岩という奇岩がみられます。

桃台猫台展望台は桃のような桃岩と猫が座っているような形の猫岩が見られる展望台です。

桃岩は海底からでたマグマなどから形成された岩です。猫岩は展望台から遠いので望遠レンズでの撮影をお勧めします。

澄海岬は晴れた日に見られる礼文島ブルーがとてもキレイです。

日食観測記念碑は昭和23年に金環日食の観測場所に選ばれた場所です。日食をイメージした記念碑があります。

うにむき体験センターはその名の通りうにをむく体験ができます。1個500円でむいたうにを食べられます。うに好きな方はぜひ体験してみてください。

 

礼文島はやっぱりうに

うにの缶詰宝うにです。ご飯にのせたりパスタやおつまみにもおいしいうにを自宅で味わってください。

礼文島のキャラクターあつもんです。世界中で礼文島だけに自生する固有種レブンアツモリソウの妖精です。

かわいいあつもんがデザインされたぬいぐるみキーホルダーやお菓子など海産物が苦手な方にはこちらがおススメです。

 

宿でもやっぱり海の幸

旅館かもめ荘はアットホームな雰囲気です。うになどの海の幸が楽しめる食事を味わえます。

 

 

 

離島1回目をご紹介しました。私はまだ島には行ったことはありません。

稚内まで行ってるのに遠いなぁと身構えてしまいます。考えてみると日にちに余裕を持った旅なら簡単に行けるところなんですね。

今度道北へ行く機会があれば行ってみようと思います。

島へ行くときは登山など歩くことが多いと思います。なるべく歩きやすい靴を選んでください。

あとはいつも通り日焼け、虫除け対策ですね。しっかり対策して快適な旅を!


帯広で馬たちに癒されよう!

帯広でしか見られないばんば

 

道東は3回目、最終回です。北海道は涼しいと言ってきましたが、最近の天気予報では35度を越えたところもあって暑いです。今日も蒸し暑くてエアコンの部屋から出られません。

ではあまり涼しくない北海道から道東帯広、鹿追のご紹介です。

 

馬も見たいしお菓子も食べたい

帯広市は人口約16万人です。「川尻が幾重にもさけているもの」という意味の「オ・ペレペレケ・プ」が語源となっています。

帯広といえば世界的に有名なばんえい競馬やおいしいお菓子が食べられる六花亭本店がある楽しい街です。

 

帯広の街では何をみよう

緑ヶ丘公園は帯広で最も歴史のある公園です。公園内にはいろいろな施設があるのでご紹介します。

みどりと花のセンターは植物広場があり、緑に関する講習会が開かれています。

営業時間は9時から17時で、休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月29日~1月3日。

帯広百年記念館には博物館、アイヌ民族文化情報センター「リウカ」があります。

入館料は大人380円、高校生190円。営業時間は9時から17時で、休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月29日~1月3日。

帯広児童会館は児童文化センター、青少年科学館にはプラネタリウムがあります。

野草園は「野草園の花」の写真展、宿泊学習、自然観察があります。

開園時期は4月29日~10月31日、9時~16時30分

おびひろ動物園は北海道で2番目の動物園です。以前ご紹介したゾウのいる動物園です。

入園料は大人450円、高校生210円。
夏期4月29日~11月3日、冬期12月1日~2月末までの土日祝日、年末年始は閉園、「氷まつり」の時の金曜日は開園)。

北海道立帯広美術館は北海道立の美術館としては5番目で道東ゆかりの作品、近現代の版画を中心に展示しています。

入館料は大人170円、高校生100円。
営業時間は9時から17時で、休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月29日~1月3日。

以上が緑が丘公園のご紹介でした。

北海道遺産で世界唯一のひき馬競馬であるばんえい競馬場。「ばん馬」はサラブレッドの約2倍の重さがあり、農耕馬なので力がとても強いです。

ばんえい競馬場はレースだけでなくおみやげを買えたり、ふれあい動物園で馬やヤギ、うさぎなどの動物とふれあえます。

営業時間と入場料は、競馬開催日10時~17時、100円、それ以外の日11時~15時、無料。

バックヤードツアーはレースの開催日に実施される出走前の馬たちをみることができます。参加費は大人が500円で小学生以下が無料です。

敷地内には馬の資料館とかちむらがあります。馬の資料館は農耕馬の歴史に関する資料があり、とかちむらはおみやげや加工食品、地元の野菜などが売られています。

レース以外にも楽しめるばんえい競馬場はお子さまと一緒に行ってみてください。動物とのふれあいで癒されます。

 

帯広で食べたいもの

六花亭本店。有名なマルセイバーターサンドは40年以上のロングセラーです。私も六花亭を見つけたら必ず買います。

帯広市内の直営店、帯広空港、札幌本店のみで販売しているサクサクパイ

賞味期限がたったの3時間でそれ以上経つとサクサクでなくなってしまうのです。ぜひ出来立てを味わってみてください。

ぶたはげ豚丼。帯広では豚丼も有名ですね。テイクアウトができるので、持ち帰って公園や疲れた時にはホテルでのごはんにもいいです。



鹿追町で大自然を感じよう

鹿追町は人口約5000人です。鹿を狩るための柵がある土地という意味のクテクウシの意訳が由来です。
鹿追町全体がとかち鹿追ジオパークです。

 

鹿追で見る神秘的な大自然

とかち鹿追ジオパーク。ジオパークとは「大地の公園」という意味です。「火山と凍れ(しばれ)が育む命の物語」をテーマにしています。

ビジターセンターがあるのでまずは情報収集をしましょう。ジオパークの見どころなどがわかります。

まずは神秘的な湖然別湖のご紹介です。遊覧船があります。5月20日から11月3日まで営業してます。

料金は通常コース(40分)大人1000円、子供500円。早回りコース(20分)大人650円、子供300円。

モーニングクルーズとナイトクルーズがあって朝は6時から出航、夜は20時からです。

ナイトクルーズは当日18時までに予約が必要ですが、星空が見えない場合は中止になってしまうので、天気予報を見て予約したほうがいいかもしれません。

貸切クルーズもあるので記念日などにご利用ください。詳細はお問い合わせです。

冬には然別湖氷上コタンまつりが開催されます。氷の露天風呂があって極寒の中で温かいお風呂がたのしめます。

 

かわいいおみやげ

ナキウサギクッキー。然別湖に生息するナキウサギの形をしたクッキーです。ジオパーク認定記念に作られました。

鹿追そば。10月にはそば祭りが開催される。そばの町です。鹿追産の原料で作られた「そば」と「うどん」があります。

 

然別湖で泊まれるところ

然別湖畔温泉ホテル風水。展望露天風呂で湖を眺めながらゆっくりしてください。「オショロコマ」という魚料理が食べられます。

 

 

 

道東も最後です。もう7月になりました。そろそろ夏休みの計画も始めているのではないでしょうか。

遠くへ行かれる方はもう決めているかもしれませんが、北海道旅行を考えている方は参考にしてみてください。

まだまだみどころはたくさんあります。今回行けなくてもまだ冬休みやその先もありますしね。

では次回は北海道の島のご紹介です。




知床で世界遺産を堪能してください

知床では野生の動物にも会える

道南2回目の今回は牡蠣の町厚岸町と知床世界遺産のご紹介です。

だんだん暑くなってきたので涼しい北海道へ旅に出ましょう。

 

みなさん牡蠣は好きですか

厚岸町は人口約9700人のまちです。アイヌ語でアッケウシ、オヒョウニレの皮をいつもはぐ所という意味です。昔は東北海道アイヌ民族の中心都市でした。

 

厚岸の見どころ

牡蠣の形をイメージした厚岸味覚ターミナルコンキリエ。コンキリエとはイタリア語で貝の形をした食べ物です。

「食べる・買う・憩う・知る・集う・考える」がテーマとなっていて。牡蠣を食べられるレストランだけでなく、水族館や展望台などもあります。

次は厚岸道立自然公園です。さまざまな観光スポットがあります。大黒島海鳥繁殖地は無人島で入島には許可が必要です。

国の天然記念物で鳥獣保護区でもあります。日本国内最大のコシジロウミツバメの繁殖地です。

厚岸湖、別寒辺牛湿原、霧多布湿原はラムサール条約登録湿地で鳥獣保護区です。

霧多布湿原は花の密度が高いことから「花の湿原」とも言われています。

海岸はゼニガタアザラシの繁殖地、エトピリカ(アイヌ語で美しいクチバシ)は日本国内では厚岸から根室にかけての沿岸部にしか生息していない貴重な鳥です。

霧多布岬は景色がとてもキレイなのですが霧で見られないことが多いので、見られたときはラッキーかもしれません。

 

厚岸といえば牡蠣

厚岸の牡蠣は国内で唯一年中出荷できる名産地です。身が大きく甘みが濃厚なのが特徴。

太古から牡蠣が生息していて食べられていたという遺跡が厚岸にあります。

おいしい季節は12月~2月ですが牡蠣まつりは毎年5月中旬と10月初旬です。

牡蠣好きのかたはぜひ行ってみてください。あさり、牡蠣のつかみどりがあります。

いっぱい食べてお祭りを楽しんでください。
今年は日程は9月30日から10月9日です。

 

世界遺産の町斜里町

斜里町は人口約11000人です。アイヌ語でサルまたはシャル(アシがはえているところという意味)からきています。

 

誰もが知っている世界遺産

知床世界遺産のご紹介します。
まずは知床八景です。
知床五湖は原生林に囲まれていて高架木道の展望台から第一湖、知床連山が見られます。

カムイワッカ湯の滝は知床硫黄山からわき出る温泉が川に流れ込んでいるので川全体が温泉のようになっています。

フレペの滝です。この滝には川がありません。

地下に浸透した知床連山に降った雪と雨が、約100mの断崖の割れ目から流れ落ちます。

涙が落ちるような流れ方なので「乙女の涙」とも呼ばれます。

オシンコシンの滝は「日本の滝100選」です。

途中から流れが二つにわかれていて「双美の滝」ともよばれています。

滝の中間くらいの高さまで階段で上がれるので迫力のある景色がみられます。

知床峠はドライブコースとして人気があります。見晴らしがいいので紅葉の時期もとてもキレイです。

天気が良ければ北方領土国後島も見られます。

プユニ岬はウトロから知床自然センターへ向かう途中にあります。オホーツク海、ウトロ港、阿寒国立公園の山が見えます。

オホーツク海ではじめに流氷を確認できるところです。

オロンコ岩です。先住民「オロッコ族」からついた名前。

ウトロ港近くにある高さ60mの巨岩で頂上は平らで岩礁が透けて見えるほど青く澄んだ海が見られます。

夕陽台は夕陽の名所です。名前のままですね。デートスポットとしてもおススメです。
以上が知床八景です。

ほかにも観光スポットがあります。
知床自然センターには登山、トレッキング、自然観察などに関する情報があります。

アウトドアグッズの販売、レンタルがあって双眼鏡や長靴など貸し出しています。

入館料無料です。
営業時間は夏期4月20日~10月20日8時~17時30分、
冬期10月21日~4月19日9時~16時。
フレペの滝散策のスタート地点です。

知床世界遺産センターです。ヒグマ、エゾシカなどの知床に住む動物の実物大の写真やヒグマの爪痕などの動物の痕跡の模型を展示しています。

知床政界遺産の見どころなどの情報があります。

入館料無料です。
営業時間は夏期4月20日~10月20日8時30分~17時30分、
冬期10月21日~4月19日9時~16時30分
休館日は10月21日~4月19日毎週火曜日、12月29日~1月3日。

知床博物館は斜里町の歴史の資料が展示されています。

野外観察園内には高山植物園、野草園あり、ほかに事故などにより保護されたエゾシカやオジロワシ、オオワシもいます。

入館料は大人300円です。
営業時間は9時~17時。
休館日は11月~3月月曜日、祝日(月曜日が祝日の時は火曜日)
4月~10月月曜日(祝日、振り替え休日は開館)。

 

知床で買いたいもの

知床エゾシカファームのシカ肉加工品。低カロリー・高タンパク・高鉄分といわれるシカ肉です。ソーセージなどが買えます。食べてみてください。

梶原鮮魚店は知床ウトロで最初に海産物の販売を始めたお店で40周年になります。海産物が好きな方は見ていても楽しいと思います。

 

知床に泊まるなら

斜里温泉湯本館はアットホームな宿です。モール泉で肌がすべすべになるのでのんびり温泉に浸かってください。

知床グランドホテル北こぶしは大浴場から大海原が見られます。近くにコンビニやガソリンスタンドなどあり便利な立地です。

知床第一ホテルは「マルスコイ」というバイキングレストランがあります。ロシア語で海が見えるところという意味です。品ぞろえが豊富で大食いの方でも大満足です。
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今回は厚岸町と斜里町を紹介しました。北海道はおそらくどこでもそうなのですが、動物に注意です。

注意というのは車で移動しているときのことです。民家がなくなってくると走っているところで突然鹿などが飛び出してきます。

特に鹿は大きいので大事故につながる可能性があるのでじゅうぶん注意してください。

せっかくの北海道旅行ですから安全に楽しんでください。