疲れはためない!疲労回復の方法は?

2017年12月2日

疲労回復!疲れた時はしっかり休もう!

旅を楽しんでますか?毎日仕事、休みも仕事、休めるのは少しの時間だけ。そういう方も多いかもしれません。仕事と休むのメリハリをつけたいですね。

まずは疲れた体を癒しましょう。なにか動いていないと落ち着かないという方、気持ちは元気でも体は疲れています。

知らないうちに疲労がたまってしまうので体を壊す前に少しずつでも解消しましょう。

 

どうして疲れがたまるのか

疲労は3種類あります。肉体的疲労、精神的疲労、神経的疲労です。

 

肉体的疲労は単純に筋肉を使い続けたエネルギー不足、よく聞くと思いますが疲労物質である「乳酸」が原因です。

乳酸は糖質が分解されてエネルギーになるときにできるものです。

筋肉は酸性に弱いのです。乳酸がたまっていくとじゅうぶん動けなくなってしまいます。

長距離の移動やデスクワークなど同じ姿勢を続けるとそれもまた乳酸がたまって疲れます。

筋肉は使わないと弱くなって疲れやすくなります。使いすぎると疲れる、使わなくても疲れるということで軽い運動は続けましょう。

 

精神的疲労はストレスからくる心の疲れです。日々ストレスと戦っている人がほとんどだと思います。

うまく解消できる人はいいのですが、それができない人はどんどん疲労がたまってしまいます。

 

神経的疲労はデスクワークなどでパソコンを見つめ続け目が疲れたり考え続けて脳が疲れるという頭の疲れです。

疲れの原因はいろいろありますが、思い当たることはなるべくたくさん改善していきましょう。

仕事の都合などですべてを変えることはできないと思います。できることから少しずつ変えていくと疲れもたまりにくくなります。

 

疲労回復にはなにがいいのか

疲れがたまると何もしたくなくなりますよね。たまる前に普段から気をつけられたらいいのですが、

まずは本当に疲れてどうしようもないときはどうするのかをご紹介します。

とにかく寝ましょう。睡眠は大事です。寝る時間もないくらい忙しいとしても何分かの昼寝の時間くらいは確保したいところです。寝ている間に体が休まって疲労回復できます。

では疲労回復の手段をご紹介します。

先に上げた睡眠そして食事(栄養)、入浴の3つです。習慣化してしまえば簡単にできることです。というより普通に生きていてあたりまえのことです。

最近では残業ばかりとか休日出勤などほぼ毎日のように働いている人が多いと思います。

働き方の改善をいろいろな企業で実施しているようですがそれで本当によくなっているのかはわかりません。

では睡眠から説明していきます。

疲労回復のための睡眠

 

長い時間寝るのがいいわけではないです。長くても質が悪かったら寝た気がしないし、起きた時に体がだるかったりします。

 

・環境によりますがアイマスクや耳栓をすると周りが気にならないので寝やすいと思います。

 

・寝る3時間前には食事を終えてください。食べ物が残っていると睡眠中も消化活動を続けるので眠りが浅くなってしまいます。

 

・寝る1時間前に入浴しましょう。寝る頃には体温が下がって寝やすくなります。

 

・スマホやパソコンは寝る2時間前には見るのをやめましょう。できない人がほとんどかもしれませんが、画面から出るブルーライトが脳を昼間だと勘違いさせてしまうのです。

 

・カフェインの摂取も控えましょう。カフェインは脳を興奮状態にします。

体からカフェインが消えるのは4時間程度ですがカフェインに弱い人などはもっとかかるそうなので

コーヒーなどを飲んで眠れないという方はもっと早くから飲まないほうがいいでしょう。

 

このように睡眠だけでも気をつけることがたくさんあります。調べてみるともっとあります。できることからすこしずつ変えていきましょう。



疲労回復のための食事

 

続いて食事についてです。疲れていると食事を作る気になれないですよね。ご家族の協力も必要になると思います。

では疲労回復に食べたいものをご紹介します。

 

豚肉 ビタミンB1がたくさん含まれています。ただ豚肉だけを食べ過ぎると乳酸がたまります。

疲労物質をからだから排出するクエン酸を一緒にとりましょう。乳酸をおさえて疲労回復です。

 

ブドウ糖 脳が疲れているときにとりましょう。ブドウ糖は体にためておけません。ですが脳のエネルギー源はブドウ糖だけなのです。

 

トマト トマトといえばリコピンです。リコピンはビタミンA、E、Cとクエン酸を含みます。乳酸をおさえて活性酸素もとりのぞく効果があります。

 

たまねぎ 精神的疲労を回復します。ネギ類に含まれる辛味成分硫化アリルが疲労回復してくれます。

 

酵素を多く含む果物 パパイヤ、パイナップル、キウイ、イチゴなどです。疲労回復だけでなく食前にとることで消化も助けてくれます。

 

にんにく 疲労回復といえば、ですね。滋養強壮の効果もあります。食べるとにんにく臭くなってしまうのでおでかけ前はやめておきましょう。

 

お酢 疲労回復のクエン酸です。糖質と一緒にとると筋肉疲労にも効果があります。

 

疲労回復に効果的な栄養をとるのはもちろんですが普段からバランスのとれた食事を心がけましょう。栄養のことなどいろいろ覚えてみると楽しいかもしれません。

 

疲労回復のための入浴

 

お風呂でゆっくりリラックスして身体だけてなく心のつかれも癒しましょう。ダイエット目的のような熱いお風呂や反復浴はやめましょう。よけい疲れてしまいます。

 

・38度~40度のぬるめのお湯に20分~30分くらい入りましょう。でも無理はしないでください。

きついときは途中で上がって髪や体を洗ってからまた入って、入浴がストレスにならないよう気をつけましょう。

 

・自分のお気に入りの入浴剤をみつけましょう。入浴剤には疲労回復の効果があるものがあります。効果も大事ですが香りが嫌いなものだったら長く入れません。

 

普段はシャワーですませている人、湯船に短時間しかつからないひとには初めは苦痛かもしれませんが入っているうちになれると思うので続けてみてください。

 

疲労回復は毎日のこと

 

睡眠、食事、入浴は普段の生活で普通にしていることです。毎日の繰り返しでその日の疲れはその日のうちに解消しましょう。

極端な話ですが可能なら仕事を変えてみるのもいいと思います。それこそ家族の問題になってしまうので簡単にできることではありませんが、

一気にではなく環境を少し変えてみるのは気持ちも新たになっていいのではないでしょうか。

疲労回復、ストレス解消で休日を有意義に過ごせるといいですね。