夏は釧路湿原で涼んでみては

夏だけど寒い道東

 

今回からは道東のご紹介です。夏でも涼しいので道東方面に行かれる方は上着があったほうがいいです。道外の方なら寒いと思われるかもしれません

釧路は私は子供のころ毎年夏休みに行っていました。ほとんど市内にいたので半そででいることが多かったですが、「暑いなぁ」というのはあまりなかったかもしれないです。

まずは釧路市からご紹介します。

 

日本最大の湿原の街

釧路市は人口約17万人の街です。釧路管内には釧路湿原国立公園と阿寒国立公園があります。

名前の由来はいくつかあって、定かではないようです。アイヌ語で薬・温泉という意味のクスリが転じて釧路となったという説もあります。釧路川をクスリペッ、屈斜路湖をクスリトーとよんでいました。

 

釧路に行ったら見てみよう

以前ご紹介した釧路動物園です。アムールトラの兄妹タイガとココアがいる動物園です。

現在はココアしかいませんが、元気な姿が見られます。

入園料は大人570円中学生以下無料。
開園時間は4月10日から体育の日まで9時半から16時半
体育の日翌日から4月9日10時から15時半
休園日は12月毎週水曜日、12月29日~1月2日です。

 

釧路の一番の目玉の釧路湿原。1980年(昭和55年)日本で最初のラムサール条約登録、1987年(昭和62年)国立公園に指定されています。

日本最大の湿原で国の特別天然記念物のタンチョウが生息しています。

湿原内を歩ける温根内木道や数々の展望台があります。展望台では湿原だけでなく、太平洋や釧路市内も一望できます。

夏場でも涼しいところなのではおれるものがあったらいいですね。

 

釧路について学べる春採公園。園内に春採湖、博物館、史跡の「春採大地竪穴群」「鶴ヶ岱チャランケ砦(チャシ)跡」、特別天然記念物「春採湖のヒブナ生息地」があります。

園内の博物館釧路市立博物館。建物はタンチョウが羽を広げたイメージで作られています。

「マンモスのふみしめた大地」「タンチョウをはぐくむ釧路湿原」「海霧につつまれた自然と人びとがおりなす歴史」をテーマにしているので、

釧路湿原を見に行く前にここで勉強していくとより楽しめると思います。

入館料大人470円、高校生250円、小中学生110円
開館時間9時半~17時
休館日7月3日、10日、18日、24日、31日、8月7日、14日、21日、28日

春採湖はアイヌ語でハル・ウトウ・トウ(食べ物の豊かな沼)と呼びます。今から数千年前は海の一部で、その頃に住んでいた縄文時代の土器や石器などがある。

春採湖のヒブナは1985年~87年の調査でギンブナの突然変異で生まれたことがわかっています。

テレビのお天気カメラでよく見られる釧路フィッシャーマンズワーフMOO・EGG

MOOは複合商業施設で食事をしたり、おみやげを買ったりできます。

EGGは植物園のようになっていて中は暖かいです。小規模なイベントなどができます。

 

釧路で食べたいもの

釧路といえばの丹頂鶴のたまご。長谷製菓で作られています。

釧路シンボルタンチョウの卵をモチーフにしたお菓子。売り上げの一部はタンチョウ鶴保護活動のために使われます。

かわいいくじらすく。パティスリーコルネで作られています。

釧路は日本屈指の捕鯨拠点でした。くじらすくはそれにちなんでクジラのパッケージになってます。チョコレートラスクです。

 

納沙布岬で海の向こうを見てみよう

根室市は人口約26000人、北海道東端の街です。市内の道路標識にはロシア語の表記がありロシアとの関係の深さがうかがえます。

 

根室市で見られる景色

納沙布岬は一般人が訪問可能な最東端の地です。

岬の傍らという意味のノッ・サムという言葉からきています。実際に岬の傍らにノッ・サムという集落があったようです。

納沙布岬には望郷の岬公園(四島のかけはしというモニュメントがある。)、納沙布岬灯台(北海道最古の灯台、昭和5年建設)、

北方館、望郷の家、望郷の塔などの施設があります。北海道で一番早い日の出がみられるので初日の出を拝むために観光客が多く訪れます。

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターは春国岱(しゅんくにたい)の入口にある施設。

自然観察や保護の拠点で風蓮湖とオホーツク海を区切る砂でできた島です。遊歩道を歩いて自然を楽しむことができます。

 

おみやげにはカニを

私も食べてみたい元祖オランダせんべい。端谷菓子店で作られています。昭和25年創業でずっと愛されているせんべいです。

古くからの製法を守り続けた伝統の味ですので一度味わってみてほしいです。

カニ好きなら花咲ガニ。根室市の花咲港で獲れるカニです。

手に入りにくい「幻のカニ」といわれています。食べられる場所もありますが、おみやげに発送することもできます。ご自宅でこれまでの旅を思い出してください。

 

ホテルの紹介はしませんでしたが、どちらも市内にビジネスホテルがあります。

駅が近かったりするので交通の便がいいです。

道東の印象。やっぱり寒そうですね。夏でも涼しいので暑さに弱い方には最適だと思います。

寒がりの方は半袖だけでなく長袖も準備した方がいいです。

その場に適した服装で快適に旅を楽しんでください。

道東の旅は次回も続きます


投稿者:

shiemilk

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