道南て行ったことありますか?

2017年12月2日

道南は古い街並みを楽しめます

 

北海道の旅、道南にきました。始めてのご紹介です。

まずは函館からです。私は修学旅行と仕事で行きました。仕事で行ったときは観光できる感じではなかったのでしっかり見たのは修学旅行の中学生のときです。

ほぼ記憶には残っていなかったので調べていて楽しかったです。

今までの記事もそうなのですが、知ってることでも調べ直してみると新たな発見があって、それだけで何時間も過ごせそうです。

それでは道南の観光地をご紹介します。

 

函館といえば夜景でしょうか

函館市は人口約26万人。津軽の豪族が宇須岸(ウスケシと読み、アイヌ語で湾の端という意味です。)に館を築きました。

その形が箱に似ていたことから箱館という名前になりました。その後蝦夷地が北海道に改名し、箱館も函館になったのです。

 

函館を見てみよう

函館山

 

まずは函館山です。ここから見られる夜景は「100万ドルの夜景」と呼ばれるほどキレイです。

世界三大夜景であり、日本三大夜景でもあります。

ちなみに世界のあと二つは香港の「ヴィクトリア・ピーク」とナポリの「ポジリポの丘」、日本は神戸にある「摩耶山(六甲山)」と長崎の「稲佐山」です。

函館山へはロープウェイ、バス、車で行けます。

ロープウェイについては
大人往復1280円、片道780円、小人往復640円、片道390円
時間は4月25日から10月15日上り10時から21時50分、下りは10時から22時
10月16日~4月24日上り10時~20時50分、下り10時から21時

函館は修学旅行の学生も多いので、行かれるときは混んでいる時間帯も確認したほうがいいかもしれません。

五稜郭公園

 

次に五稜郭公園です。五稜郭は江戸時代末期に建てられた城郭です。1914年(大正3年)から一般公開されています。

2004年(平成16年)に「五稜郭と箱館戦争の遺構」として北海道遺産に選ばれました。

公園内には五稜郭タワーや箱館奉行所などの施設があります。

五稜郭タワーは1964年(昭和34年)五稜郭築城100年記念に建てられました。

2006年(平成18年)老朽化のため新タワーが建設され、高さは60mから107mになりました。

タワーの入場料は大人900円、中高生680円、小学生450円
営業時間は4月21日~10月20日8時から19時、10月21日~4月20日9時~18時
五稜郭の夢期間中(冬期)9時~19時、1月1日6時~19時

箱館奉行所は蝦夷地の管理、諸外国の応接の拠点として作られました。現在は復元されて中を見学できます。

入館料は大人500円、小人250円
営業時間は4月1日~10月31日9時から18時、11月1日から3月31日9時から17時
休館日は12月31日~1月3日

トラピスチヌ修道院

 

続いてトラピスチヌ修道院です。「天使の聖母トラピスチヌ修道院」の通称です。

1898年(明治31年)にフランスから8人の修道女が派遣されました。彼女たちが日本初の女性修道院として創立しました。

レンガ造りの荘厳な建物で大天使聖ミカエル像、聖母マリア像、聖テレジアの像、ジャンヌ・ダルクの像などがあります。天使園には資料館や売店があっておみやげなどが買えます。

函館西部地区の街並み

 

函館市に来たらぜひ見ていただきたい「函館西部地区の街並み」。北海道遺産で伝統的建造物群保存地区となっています。

明治末期から昭和初期の洋風、和風、和洋折衷の建物が多く残ってます。

西部地区は二つに分かれていて元町を中心とした函館ハリストス正教会復活聖堂、カトリック元町教会、旧函館区公会堂、元町公園。

もうひとつは函館港沿いの旧金森倉庫、赤煉瓦の倉庫、和洋折衷の海産商の旧宅があります。

おみやげにはクッキーをどうぞ

まずはトラピストクッキーです。トラピスト修道院で作られたクッキーで函館土産として有名です。

おみやげというより食べていただきたいのがラッキーピエロ。函館を中心に展開するハンバーガーショップチェーンです。

甘辛たれのチキンの「チャイニーズチキンバーガー」が人気。私も食べたことあります。

ハンバーガーだけでなくカレーやラーメン丼ものもあるのでハンバーガーじゃなぁ、と思う方でも食べられます。

函館市内に店舗が多数あるので行きやすいと思います。

 

函館に泊まる

函館には湯の川温泉があります。1976年に北海道の「温泉保護地域」に指定され温泉掘削が制限されてます。
ご紹介するホテルは3つです。

ラビスタ函館ベイ 世界三大夜景を見られる露天風呂。
平成館しおさい亭 ガラス越しに日本庭園が眺められる。
花びしホテル 昭和29年創業の老舗ホテル。
国内&海外ホテル予約『トリバゴ』

江差町の古い街並みを

江差町は人口約8千人です。道北の枝幸と読み方が一緒なので「檜山江差」「道南の江差」「北見枝幸」というふうに区別してます。

名前の由来はアイヌ語で岬という意味のエサシからきています。北海道の民謡である「江差追分」発祥の地です。

 

江差を観光してみよう

いにしえ街道

 

古い町並みが美しい「いにしえ街道」。姥神町から中歌町の約1.1キロの間の旧国道で1989年に始まった

「歴史を生かすまちづくり事業」によって明治中期から昭和初期にかけての北海道の町並みが再現されています。

開陽丸

 

次に開陽丸です。江戸幕府がオランダに発注して建造された軍艦です。現在は資料館になっていて中を見学できます。

入館料は大人500円、小・中・高生250円
営業時間は9時から17時
休館日は4月から10月まで無休
11月から3月まで月曜・祝日の翌日
12月31日~1月5日

 

江差のおみやげを買おう

江差では一番有名だと思います。五勝手屋本舗(創業1870年明治3年)の五勝手屋羊羹。丸い筒に入っていて筒の下から押し上げてたべるので手が汚れません。

山田屋菓子舗のかもめ島をイメージしたかもめ島最中。大きめで食べ応えがあります。こちらではいちご大福もおいしいです。

 

江差に泊まる

ホテルニューえさしは江差町の中心部にあるので街中散策にはちょうどいい立地です。

 

 

ここまで道南をご紹介してきましたがまだ続きます。次回は松前町、登別市です。

7月になり今年も半分終わりました。これからどんどん暑くなるので熱中症対策も万全にしましょう。

あとは日焼け対策ですね。ほとんどが外を歩くので焼けたくないかたは必須です。