上から順番に行ってみよう!道北の旅

2017年12月2日

道北を旅してみよう!夏休みはもうすぐそこ

 

6月になりました。夏休みまであと1ヶ月ちょっとですね。子どもたちはとても楽しみにしているのでは。

今回からご紹介するのは、北海道の観光スポットです。自分の書いたものを振り返ってみると場所がかたよってるなぁ、と思いました。

日本海側、太平洋側の観光地はほぼ紹介してません。
ということで北海道を道北、道央、道南、道東の四つにわけてご紹介していきます。

まずは道北です。稚内市、名寄市、豊富町、剣淵町をみてみましょう。

稚内市は日本最北端のまちです

稚内市には約35,000人が住んでいます。平均気温が夏でも20度前後で暑がりの方にはすごしやすいまちだと思います。真夏日は2000年8月以降観測されてないそうです。

まちの名前は「冷たい飲み水の沢」という意味のアイヌ語「ヤム・ワッカ・ナイ」からきています。

稚内の観光スポット

北防波堤ドームは稚内駅から徒歩5分くらいで着きます。

本来の防波堤の役割と、桟橋から駅までの乗り換え通路兼用ということで、1931年(昭和6年)から5年かけて建てられました。高さが14m、長さが427mです。

世界的にも珍しい古代ギリシャ建築のような雰囲気、2001年に北海道遺産に指定されました。
夏場はライダーの人たちが防波堤の下でテントを張ってます。

宗谷岬は日本最北端の岬です。近くの売店で「日本最北端到達証明書」が100円で購入できます。晴れた日にはサハリンが見えます。

とても風が強くて寒いので上着があったほうがいいです。

岬の南方には宗谷丘陵があります。氷河期に形成された珍しい周氷河地形で宗谷岬から約11キロの範囲が北海道遺産に指定されてるのです。

57基の風力発電施設があり、丘陵にたつ大きな風車群は壮観です。

ノシャップ岬は「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」という二つの意味があるアイヌ語でノッ・シャムといいます。

晴れている日は利尻富士や礼文島を見ることができます。

ノシャップ岬にはイルカのモニュメントがあり、これは宗谷海峡をイルカが通過したということで設置したそうです。

近くには稚内市立ノシャップ寒流水族館、青少年科学館、土産物屋があります。水族館は日本で100番目にできた最北の施設です。

水族館と科学館の共通パスポート(高校生以上1000円、小中学生300円)があるのでこれを利用するとお得に入館できます。

稚内のお土産

おススメなのは流氷まんじゅうです。稚内老舗の御菓子司小鹿で作ってます。香花堂という稚内最古の製菓店から独立したお店です。

まんじゅうという名前ですが、あんこではなく蒸しケーキにホワイトチョコをコーティングしたものなんです。

定休日は元日のみで、9時から21時まで営業してます。ふわふわした流氷まんじゅう、食べてみてください。

 

豊富町は最北端の温泉郷です

豊富町は約人口約4000人のまちです。天然資源に恵まれ、なんでも豊富(ほうふ)にある町からということでとよとみ町になりました。

稚内で温泉が出るまでは最北端の温泉でしたが、温泉郷ではまだ最北端です。

豊富町の観光

サロベツ原野は利尻礼文サロベツ国立公園です。2005年11月ラムサール条約に登録された世界的に貴重な湿原で、

日本三大湿原のうちの一つです。あとの二つは釧路湿原と霧多布湿原。

兜沼は水鳥が多く飛来します。兜沼の西岸に樹齢1200年以上といわれるイチイの木があり、幹の周りが4.15mもあります。北海道の方言で「オンコ」といいます。

豊富町に泊まる

豊富温泉は大正15年石油試掘のときに高圧ガスとお湯が出たのが始まりです。

日本最北の温泉郷で、温泉水は皮膚病に効果ありといわれてます。個人差あはりますが。

油分を含んだ珍しい油風呂で石油の匂いがします。

ホテル豊富はどの口コミを見ても食事の量が多いと書いてありました。もちろん味も最高です。たくさん食べられる方には本当におススメです。

川島旅館は昭和2年からある老舗旅館で、家に帰ったようなアットホームな雰囲気です。

この旅館で有名な「湯上り温泉プリン」は旅館で出してた豊富牛乳プリンを商品化したものなので、おうちに帰ってからも温泉プリンが味わえます。

ニュー温泉閣ホテルはお得な連泊プランがあります。こちらも食事の量が多いということです。せっかくの旅行なのでいっぱい食べたいですね。旅行の前に口コミチェック!

豊富町のお土産

豊富町といえばとよとみ牛乳ではないでしょうか。北海道ならコンビニのセイコーマートで買えます。

工房レティエというお店は自分の牧場でとれた牛乳を使用しています。自社製造なので無添加のチーズやアイスが食べられます。

さらにチーズやアイスの手作り体験もあります。自分で作ったものはおいしいですよね。ぜひ体験してみてください。

 

まだ二つしか紹介していませんが、道北は魅力がいっぱいです。夏でも涼しいところなので快適に過ごせると思います。

道外から来られる方は寒暖差が激しいので体調を崩してしまうかもしれないので、はおれるものはあったほうがいいです。建物のなかは空調が寒かったりしますので。

では次回は道北の剣淵町と名寄市をご紹介します。お楽しみに。